指でなぞる

息子と最近文字を指でなぞる遊びをしています♪

“アイデンティティー”

“アイデンティティー”は見る前から期待していたけど、素晴らしいお話でした。

普段から良い作品にめぐりあえない人にも“アイデンティティー”はわかりやすい物語りでしょう。

ジョン・キューザックは、難しい役柄でも出来るんだなと“アイデンティティー”を観た後にそう感じました。

ジョン・キューザックは女優を気遣ったりと、カメラが回っていない時でも素敵な人だと聞きます。

欧風料理

欧風料理が食べたいときはやっぱり、半蔵門の方にあるお店へ伺います。

空気感が落ち着くので座っているだけでも幸せになります。

料理の一品にボリュームがあるので、お父さんにはピッタリですね。

聞き取りやすくて堂々と話してくれるので、スタッフの感じがトータルして素敵でした。

その場所が明るいので、自分だけでは寂しいし、家族全員で訪れるのもオススメです。

Shall We ダンス?について

Shall We ダンス?は、寝る前までずっと頭から離れませんでした。

この先ずっと数え切れないくらいShall We ダンス?を観るんだろうなと思いました。

それぐらいShall We ダンス?は素晴らしかったです。

役所広司動作が印象的でした。

Shall We ダンス?での設定は役所広司の印象を強くさせました。

作品に役所広司が出ると、物語の奥深さ増えますね。

Shall We ダンス?は特別で、人気の映画と言われています。

ろばた焼き

代金がリーズナブルなレストランを探しながら歩いてたら、武蔵増戸駅に数件、ろばた焼きのカフェがあったので入ってみました。

お店の感じがすばらしいので待っている時間もほっとできます。

多少普通よりコクがあるので、食がすすむものが多かったです。

店長の表情が丁寧でした。

お付合いしてる人に向いてるような気がしたし、事実友達できてる人は居なかったと思います。

トランスフォーマーについて

桜もなくなり気候も良好で幸せになる時期ですが、今も夕暮れは寒さを感じ極寒みたいな気候です。

トランスフォーマーを観ました。

過度に期待感もなく鑑賞できたのがいいのか、思ってたより話に味があって魅了されてしまいました。

愉快なワンカットをなにげなく作りあげるところがトランスフォーマーのおもしろさだと私は思います。

シャイア・ラブーフは役に入り込むのが優れているので、どんな役でもなりきれるのには圧倒されました。

完全にシャイア・ラブーフの映画は最高にいい。

トランスフォーマーの世界にしっかり抜けられなくなってしまいました。

トップスの模様を発見しちゃって、すぐに買いました。

グレーやブルーがあったけど、即私はグレー系柄を選んで買いました!ショップの店員が可愛いはディアプリンセスだと思います!ゲットしたディアプリンセスは、足が長く見えるトップスだから勝負服にしたいと思ってます。

前の時は、ディアプリンセスで青のロングワンピースを購入。

昨日も買いに行ってトップスを選んでみました。

すごく良さそうです。

戦火の勇気

戦火の勇気は、満足のいく映画できた。

しばらくその話題についてしみじみ考えます。

毎日レンタルビデオ屋に行かない人でも戦火の勇気は把握しやすいストーリーだと思います。

カッコいいデンゼル・ワシントンメグ・ライアンの作品は良い作品しか出来ません。

文句なくデンゼル・ワシントンの映画は驚かされますね。

戦火の勇気の世界にかなり知っていきたいです。

いつもいく西調布の店は、後輩と満喫するのもありだし、会議でも兼用できる雰囲気があると思います。

お店の中は、私の好きな色遣いをベースにしているらしく落ち着きます。

素材の味が丁寧なので、コクがあって、うまかったです。

店員あまりいないので、もう少しサービスに気をつけてほしかったです。

2件目に入ってもカフェは興奮すると私は思います。

ニットとビバユー

テレビ番組でエスペランサのトップスを目にした途端エスペランサのトップスに魅了され、買いに行きました。

先輩に言わせるとエスペランサが合ってるようなので、エスペランサのトップスとかでコーディネートしようと思ってます。

今日買ったエスペランサの服は、隠したい部分を隠せるトップスだから毎日会社に着て行きたいです。

もう少し格安になればエスペランサのトップスを色違いで茶と青で揃えたかったです。

台湾料理が食べたいときはいつも、南町田らへんの飲食店まで足を運びます。

店内で流れるバラードも安心するから、ムードが良いのかもしれません。

料理の飾り方に見とれてしまいました。

注目すると、とても丁寧でした。

気配りのできる店員さんがいてくれたので、気分が安心できました。

学生がよく見られるので、静かなムード期待しているなら、避けるのがいいのではないかと思います。